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【ママ婚】マタニティウェディングはどうしたら良い?挙式可能なのは妊娠何カ月目まで?

投稿日:2018年1月13日 更新日:

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マタニティウェディングとは

婚姻前に子供を授かったため、出産前に結婚をすること、「おめでた婚」や「婚前妊娠婚」、「授かり婚」などとも呼ばれ、最近では「おめでたいこと・嬉しいこと」として広く受け入れられらようになりました。

ですが、マタニティウエディングは、通常の結婚とは異なり、新婦が「妊娠」しているため、母体・子供への配慮が最重要となることを忘れないでください。

マタニティウェディングでの挙式可能時期について

マタニティウェディングで一番気にしなくてはいけないことは、「妊婦の体調」です。

その妊婦さんの体調が安定するのは、一般的に、妊娠「5カ月」頃から「7カ月」頃とされています。俗にいう「安定期」と呼ばれる期間です。

女性が妊娠に気がつくのは、「月経の遅れ」と「つわりの症状」がでる、妊娠2ヶ月ごろが多いと言われています。
妊娠の経緯で事情も変わると思いますが、妊娠が発覚してから会場を探したり、ドレスを探したりと準備をすすめていきますので、妊娠「2カ月」頃から「5カ月」頃または「7カ月」頃までに式まで終わらせるとなると、準備期間に充てられる期間が非常に短いです。実質、準備に最短3か月~最長5カ月しか期間がありません。

結婚式場の「成約から約1ヶ月間で挙式できるプラン」のある会場もありますが、じっくりと内容を決めていきたいなら準備に最低3ヵ月間は必要となります。

「お腹が目立つ前に」「出産の準備で忙しくなる前に」など、急いで結婚準備を進める方も少なくありませんが、そんな目先の都合よりも何よりも、妊婦の体調を最優先に考え無ければなりません。

妊娠中の体調には大きな個人差があり、つわりがまったくない人もいれば、出産直前までつわりが続く人、症状の重さも人それぞれに違います。

安定期だからといって、つわりがひどいのに「結婚式を強行」してはいけません。
無理をしたのが原因で、母子に何かあってからでは「取り返し」がつかないからです。

そうならないためにも、検診のときに産婦人科の先生に相談しながら「妊婦の体調」を見極めて、負担の少ない時期に挙式日を設定しましょう。

挙式が妊娠後期(8カ月以降)になるようなら

妊娠後期の8ヶ月を過ぎると、お腹が大きくなって、ドレスのデザインによってはお腹も目立つようになります。
この頃は、妊婦がすぐに疲れてしまったり、体調が崩れやすかったりと思い通りに体が動かなくなることも多々あります。

挙式日が「妊娠後期」に入るようなら、余裕のあるスケジュールを作り、お腹が張ったりしたときに横になれる場所を確保するよう、式場と相談をしておきましょう。

挙式可能な時期はわかったけれど、あまり時間がないのだけれど・・・

上記時期を考える間もなく、バタバタと忙しく事が進んで、やっと安定期が近づいて色々考えることができたのだけれども、すでに安定期間近なので、余裕をもって考えてる間がないのだけれども・・・という「お急ぎ婚」を要望されている方もいるかと思います。

そういう方も対応できるように、最短1か月ですべての段取りをしてくれるところもあります。
限られた式場での対応となると思いますので、よく確認をしてみてください。

お急ぎ婚のプランを選んだ場合の、おおまかなスケジュールは、以下の通りです。

挙式までの期間 内容
挙式4週間前 ドレス選び、招待状の作成、写真・ビデオなどアイテム相談
挙式3週間前 料理、会場装花、進行・演出の決定
挙式2週間前 司会者と打合せ、引き出物・引き菓子の手配、席次表の決定、ヘアメイクリハーサル
挙式1週間前 体調を整え、挙式当日ギリギリにドレスの再調整

そして挙式当日を迎えます。
マタニティウエディングの場合、両家親族だけで行うケースが多いと思います。

そのため、招待状を発送してから返事も早く集まるので、席次表の作成も短期間でできます。
また、体調がすぐれないときは、通常よりも打合せの回数を減らしてもらうことも可能です。

例えばドレス試着とメイクリハーサルの最低2回の来館、あとはメールでアイテムを決めていくこともできるようなので、外出の負担を少なくできるのは妊婦さんには嬉しいメリットです。

マタニティウェディングのドレスについて

式場などが選べそうなのはわかったのだけれども、お腹も大きくなってきているので、着れるドレスがないのでは?

あまりサイズが「細身の服」は着れないので、デザインもダボっとしたものだけなのでしょうか?

せっかく結婚式をあげるのだから、少しでもデザインの良いものを着たいですよね。

最近はそんな要望に応えて、お腹を目立たさなくするようなドレスや、着用自体が楽なだけでなく、お腹を目立たなくさせてくれるようなデザインのドレスも増えています。

マタニティウェディングにおすすめのドレス

妊婦の体型は赤ちゃんの成長とともに変化しますが、ドレス選びのコツを押さえておけば色々と選ぶことができるのです。
全体的にふんわりした、曲線の多いデザインのドレスは優しくやわらかな印象ですが、少しボディラインがもたついて見えてしまうことがあります。
ですが、襟や袖のついたドレスなら腕や首が細く見え、スタイルにメリハリが生まれます。
足元に向かって広がる「Aラインのドレス」や、バストの下で切り替えがある「エンパイアラインのドレス」もおすすめなのです。レース素材のものを羽織ったり、チュール素材と二重になっているドレスをチョイスしたりすれば、お腹の冷え予防や、お腹を目立たせなくすることに役立ちます。
いずれも「サイズ調整可能なもの」を選び、挙式からなるべく近い日取りで再試着しましょう。

この挙式からなるべく近い日というのがポイントです。お腹の赤ちゃんも日々成長しているので、極力、体型にあったものを着用できるようにするためです。

 ドレス選びの注意点

ドレス選びの時の注意点としては、「締め付けの強いもの」「体を冷やすデザインのもの」「丈の長すぎるもの」はNGです。

丈が長すぎるものは、躓く可能性があるので極力というよりも絶対と言って良いくらい避けるべきです。

ブライダルインナーも同様で、体に負担をかけてしまうような事態は避けなければいけません。また、妊娠中は匂いや肌ざわりも過敏になりやすいため、ヘッドドレスやブーケに使う生花、ドレス・インナー・靴・アクセサリーの素材などにも十分注意しておきましょう。

まとめ

昨今、マタニティウェディングは特別なことではなくなってきているため、色々な式場で対応してくれるようになりましたが、まだまだ絶対数が少ないのも実状です。
そのため、マタニティウェディングを専門に請け負って紹介してくれる業者もあるのです。
そういった業者は、マタニティウエディングの内容、注意点を熟知しているため、細かな相談ができますし、不測の事態の想定も加味してプランを組んでくれます。
ですので、もしも、妊娠をされているがために結婚式をあきらめているようでしたらば、そういった専門業者へ相談してみることをお勧めします。

下記に専門業者をピックアップしてみましたので、相談してみるのはいかがでしょうか。

マタニティ婚専門のブライダル相談カウンター_ママ婚

妊婦用のパーティドレスもあるようです。



おまけ



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