ご祝儀・マナー

結婚式招待状の返信マナー!きちんとできてますか?

投稿日:2018年1月22日 更新日:

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挙式や披露宴の招待状が届いたら、できるだけ早く出欠の返事を出すのがマナーです。

出した側は、出欠確認を使って、食事、引き出物、席次表、などの準備をするわけですから、早く出してあげないと正確な数を把握できないので、冷や冷やしていることでしょう。
また、予算の関係もあるので、早めに答えてあげると正確な額がわかって準備がしやすくなるので、是非早く出してあげたいものです。

しかし、あわてて返信ハガキを出してしまい、書き方を間違えていると、”常識のない人”と思われてしまうかも!もう一度基本を確認しておきましょう。

招待状が届いたら

出席するにしても、欠席するにしても早いほうが良いです。

それぞれ返信するにあたり、ちょっとした心遣いやマナーを押さえて返信すれば、相手もうれしいですよ。

出席の返事をする場合

出席の返事をする場合、おめでとうの気持ちを込めて「お祝いの言葉」を添えて返信するくらいの心遣いがあると大変良いですね。

返信用のはがき表面について

書き方を間違えると大変失礼にあたります。返信してもらった側はあまり気にしていない場合もありますが、同じようなはがきが出席者分かえって来るわけですから、見比べると一目瞭然!恥ずかしい思いをしないようにしっかりと確認しましょう。

①相手氏名の敬称が「宛」や「行」になっている場合は、必ず「様」に変更をします。
※文字訂正には「=(二重線)」を使うのが一般的です。ただし、文字を切ると”縁を切る”を連想させることから、結婚式招待状に限り「寿」の字を使って訂正すると粋ですね。
おめでたさが増すので、覚えておくとあなたの株は急上昇です。

返信用はがきの裏面について

書いてあるものをそのままに、必要事項だけを記載して送り返すと、礼儀に反します。表面同様、見比べられるととても恥ずかしい事この上ないです。
少しの気配りで、貴方を見る目が変わるかもしれませんよ。

①不要な「御」「芳」「お」の文字は、必ず「=」か「寿」の字で消して!

名前、名、名前     (例) 名前 山古 太郎
住所、住所        (例) 住所 ○○市○○ ○-○-○
電話、電話    など  (例) 電話 090-○○○○-○○○○

②「喜んで出席させていただきます」とした方が上品な印象に
出席、出席 など  ⇒  (例)喜んで出席させていただきます。

③「ご結婚おめでとうございます」だけでもお祝いのメッセージを添えるのがマナー
(例)喜んで出席させていただきます。
ご結婚おめでとうございます、お幸せに!

欠席の返事をする場合

出席よりも、欠席の場合の方こそ早く返信すべきです。先にも言いましたが、準備のために使うものですからね。

仕事や出産と重なった場合は正直に理由を書いて、おわびの言葉を添えて返信をしましょう。

ただし!入院や身内の不幸、ほかの披露宴と重なってしまったなど、おめでたい席に水をさす理由の場合は、「どうしても都合がつかず出席できません」など、ぼかした表現にします
相手に余計な心配をかけないようにするのが大人の対応です。

なんでも正直すぎると「あれ」な感じが出すぎてしまうので、注意しましょう。

①不要な文字を消す時は、一文字なら「寿」の字で消します。文字が多いときは「=」で消すとすっきりします

・御出席    (例)御出席
・御欠席    (例)欠席


寿で上書き

②空いたスペースに「ご結婚おめでとうございます」などお祝いのメッセージを書いてから、出席できない理由を記載します。

あまり釈明文にならないように、事実を簡潔に書きましょう。

 

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